情報確認日:2026年10月14日
Windowsキー+PrtScで撮った画面は、通常「ピクチャ」の「スクリーンショット」フォルダに保存されます。 Windowsキー+Shift+S等で切り取った場合は、切り取りツールの自動保存設定と保存先を確認してください。PrtScだけでは、設定により切り取りツールが開くか、クリップボードへコピーされます。
押したキーで、最初に探す場所が変わる
Microsoftの画面印刷ショートカット案内は、Windowsキー+PrtScと、エクスプローラーでスクリーンショットの保存先を開く方法を説明しています。
まず、撮った時にどのキーを押したかを思い出してください。キーの表記はPrtSc、PrtScn、Print Screen等があり、ノートPCではFnとの組合せが必要な場合があります。
| 操作 | 保存・確認の出発点 |
|---|---|
| Windowsキー+PrtSc | ピクチャ→スクリーンショット |
| Windowsキー+Shift+S | 切り取りツールの通知と自動保存先 |
| PrtScだけ | 切り取りツールまたはクリップボード。端末設定による |
| アプリの撮影ボタン | そのアプリの保存先・設定 |
画面が一瞬暗くなっただけで、どのフォルダか分からない場合も、押したキーから探すと対象を絞れます。保存されていない画像と、保存先を見つけられない画像は、次にすることが異なります。
エクスプローラーでフォルダを開く
エクスプローラーを開き、「ピクチャ」または「画像」等のフォルダから「スクリーンショット」を探します。表示名は端末の言語や設定で違う場合があります。
一覧は更新日時順に並べ、撮った時刻に近い画像を開いてください。ファイル名だけで似た画像を選ぶより、画像を実際に開いて対象画面か確認する方が確実です。
OneDriveへピクチャをバックアップする設定を使っている場合は、フォルダがOneDrive側へ移っていることがあります。エクスプローラーのアドレス欄で、現在開いている場所も確認してください。OneDriveを停止して探すのではなく、先に保存先を把握します。
切り取りツールは、自動保存と追加保存がある
Microsoftの切り取りツール案内は、キャプチャ後にスクリーンショットフォルダへ自動保存されることと、設定から自動保存の動作・既定の保存先を変更できることを説明しています。
Windowsキー+Shift+Sで範囲を選んだ後、通知を開けば切り取りツールで画像を確認できます。自動保存をオフにしている場合や古いバージョン等は、そのままファイル保存できたと想定せず、「名前を付けて保存」を使います。
自動保存されている場合でも、「名前を付けて保存」で別の場所に追加コピーを保存できます。編集した内容を残す時は、保存先とファイル名を確認し、元画像と加工後の画像を取り違えないようにしてください。
コピーされただけなら、貼り付けて保存する
PrtScを押してもファイルが見つからない場合は、クリップボードにあるだけかを確認します。ペイント等の画像を保存できるアプリへCtrl+Vで貼り付け、目的の画面ならファイルとして保存します。
切り取りツールの通知を逃した場合も、コピーが残っていれば貼り付けで取得できる場合があります。別の文章等をコピーすると内容が置き換わるため、必要な画面を撮った直後に保存すると迷いにくくなります。
コピー履歴を有効にしている場合は、Windowsキー+Vに画像があるかも確認できます。ただし、履歴の形式・サイズ・件数には上限があり、画像が全部残る保存方法ではありません。
保存先が変わった場合は、設定と日時から探す
切り取りツールのメニューから設定を開き、現在の自動保存先を確認します。「前はデスクトップへあった」という記憶だけで探すより、設定から今の保存先へ進みます。
エクスプローラーでは、ピクチャ、ダウンロード、デスクトップ等の自分が利用する保存先を、撮影時刻や画像形式で検索できます。検索範囲が狭いフォルダだけになっていないかも確認します。
見つけた画像を開いて内容が違えば、別アプリで撮ったものや、追加保存したコピーの可能性を調べます。画像が複数ある場合も、公開・送付する版を実際に見て決めてください。
送る前に、画面の個人情報を見直す
撮影した画像には、メールアドレス、口座、名前、通知、ブラウザのタブ等が含まれることがあります。必要な範囲だけ切り取れば、不要な情報が画像に入るのを減らせます。
切り取りツールには、文字の抽出やメールアドレス等の編集機能があるバージョンもあります。機能を使っても、隠したかった内容が最終画像に残っていないかを開いて確認してください。設定画面を撮った画像なら、パスワードや回復キーが写っていないかも見ます。
「黒い図形を重ねた編集」と、実際に別画像として保存した状態は、使用アプリで扱いが変わる場合があります。送るファイルそのものを開いて、意図した範囲だけ見えるかを確認しましょう。
次からは保存先を一つ決める
保存先を把握できたら、切り取りツールの自動保存を使うか、毎回「名前を付けて保存」で指定するかを決めます。用途別の名前にすると、問い合わせ用画像と公開用画像を取り違えにくくなります。
この記事は2026年10月14日にMicrosoft公式資料を確認した手順です。読者のPCでの撮影・保存場所を実測したものではありません。Windows、アプリのバージョン、OneDrive等のフォルダ設定による違いを確認してください。
参照資料
あわせて読みたい記事
執筆・検証:カネさん(政経プラスチャンネル運営)+ ChatGPT
