情報確認日:2026年10月15日
iPhoneでは、「時計」のタイマーを1本開始し、「+」から別のタイマーを追加すると、複数の時間を同時に計れます。ラベルで作業名を付けると選びやすくなります。音を鳴らしたいのに鳴らない場合は、「タイマー終了時」が「再生停止」になっていないかも確認してください。
1本を開始してから、別のタイマーを追加する
AppleのiOS 27のタイマーガイドでは、時間の長さ、名前、終了時のサウンドを選べます。2026年10月のこの案内に沿って操作すると、次の流れです。
- 「時計」アプリを開き、「タイマー」を選びます。
- 時間・分・秒で、計りたい長さを設定します。
- 「ラベル」に作業名を入れ、「タイマー終了時」のサウンドを選びます。
- 「開始」をタップします。
- 追加の「+」をタップし、別の長さとラベルを設定して開始します。
例えば、お茶の蒸らしと洗濯終了までの時間を別々に計るなら、それぞれに用件の名前を付けます。「3分」「10分」という数字だけより、どの作業を止める通知かを見分けやすくなります。これは使い方の例で、食品や機器の適切な時間を指定するものではありません。
タイマーは、別のアプリを開いたり、iPhoneがスリープ状態になったりしても計測が続きます。画面をつけたまま時計を見続ける必要はありません。ただし、重要な作業では、開始できたかを残り時間の表示で確認します。
プリセットと最近のタイマーは、長さを再利用できる
追加画面では、自分で時間を入力するほかに、「プリセット」の1分・5分・10分などを選ぶ方法があります。最近使ったタイマーの開始ボタンから、同じ長さを使い直すこともできます。
Appleは、プリセットや最近使ったタイマーを選んだ場合も、タイマーをタップしてラベルとサウンドを編集できると説明しています。前の作業の名前や音がそのままでよいかを確認してから使います。
タイマーは指定した長さを数える機能です。「毎朝7時に知らせたい」という時刻の指定とは使い方が異なります。日々の決まった時刻を知らせたい場合は、時計のアラームなど、目的に合う機能を選んでください。
一時停止・再開・削除は、対象の名前を見て操作する
途中で作業を中断した場合は、そのタイマーの一時停止ボタンを使います。再開するときは同じタイマーの再開ボタンを選びます。複数が動いている場合は、押す前にラベルと残り時間を確認します。
| やりたいこと | 操作の目安 |
|---|---|
| 残り時間を保って止めたい | 対象のタイマーを一時停止 |
| 中断した計測を続けたい | そのタイマーを再開 |
| その計測はもう使わない | 左にスワイプし、ゴミ箱で削除 |
| 複数を整理したい | 「編集」から対象を選んで削除 |
削除は、一時停止と異なります。止めて後から続ける予定なら、先に一時停止を選びます。どのタイマーを消すか迷ったときは、いったん編集画面を離れ、ラベルを付け直してから整理すると選びやすくなります。
終了すると、使用中のアプリにかかわらず画面上部へ通知が表示されます。終了通知を消す操作と、まだ動いている別のタイマーの削除を混同しないようにします。ロック画面では、終了したタイマーの「繰り返し」や「停止」も確認できます。
「再生停止」は、音を鳴らす代わりに再生を止める設定
音楽やラジオを聴きながら、一定時間後に再生を止めたい場合は、タイマーの「タイマー終了時」でサウンド一覧の下部にある「再生停止」を選びます。「設定」をタップし、「開始」へ進みます。
この設定を使った後に、料理などのタイマーで終了音が鳴らないと感じることがあります。Appleのアンビエントのタイマー案内は、再生を停止する設定が、その後のタイマーにも適用されると説明しています。
次は音を鳴らしたい場合、タイマーの「タイマー終了時」を開いて、再生停止から目的のサウンドへ戻します。設定した長さだけを確認せず、ラベルと終了時の動作も合わせて確認してください。
短いタイマーで、期待した動作か確かめる
設定を戻した後は、重要な作業を始める前に、短い時間で終了時の動作を確認すると状況を切り分けられます。終わる前に削除していないか、一時停止のままになっていないかも見ます。
音が出ない場合は、選んだサウンドと端末の音量を確認します。表示だけで機器の故障と決めず、設定した時間、終了時の選択、通知が出たかを控えます。自分のiOSと画面が異なる場合は、公式ガイドを端末の版へ切り替え、必要ならAppleサポートへその状態を伝えてください。
参照資料
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執筆・検証:カネさん(政経プラスチャンネル運営)+ ChatGPT
