情報確認日:2026年10月15日
Windows 11の画面を夜だけ暖かい色にするには、「設定」→「システム」→「ディスプレイ」の「夜間モード」を使います。強さと時刻を別々に設定でき、元の色へ戻したいときは同じスイッチをオフにします。画面の明るさや、電源を切る時間とは別の機能です。
まず夜間モードをオンにする
開いている写真や書類をそのままにし、「スタート」から「設定」を開きます。「システム」→「ディスプレイ」で「夜間モード」をオンにすると、表示の色味が変わります。
タスクバーのネットワーク・音量などから開くクイック設定にも、夜間モードの切り替えが表示される場合があります。設定を細かく変えるときは、ディスプレイ設定側の「夜間モード」の項目を開いてください。Microsoftの明るさ・色の設定案内
画面が黄色や赤みがかって見えても、元の写真ファイルの色を編集したわけではありません。ただし、その見え方で写真の色を補正すると判断が変わるため、色を仕上げる作業では夜間モードをオフにした状態とも比較します。
強さを少しずつ変える
夜間モードの設定画面で「強度」のスライダーを動かします。最初から端まで動かさず、白い書類や普段読むページを見ながら調整してください。
「暖かい色にしたい」のか、「まぶしいので暗くしたい」のかで、使う設定が違います。
| 困っていること | 確認する設定 |
|---|---|
| 白い画面の色味を暖かくしたい | 夜間モードの強度 |
| 画面全体が明るすぎる | ディスプレイの明るさ |
| 放置中に画面が消えるのを遅くしたい | 電源とバッテリーの画面タイムアウト |
| 文字やボタンが小さい | 拡大縮小や文字サイズ |
夜間モードの強度を上げても、文字やボタンは大きくなりません。明るさの調整方法は内蔵画面と外付け画面で異なる場合があり、外付けディスプレイでは本体のボタンを使う機種もあります。
自動で切り替わる時間を決める
同じ設定画面で「夜間モードのスケジュール」をオンにします。Microsoftは「日没から朝まで」と、開始・終了時刻を決める「時間の設定」を案内しています。
- 毎日同じ時刻に使いたい場合は「時間の設定」を選びます。
- オンにする時刻とオフにする時刻を入力します。
- 設定した時刻を確認して、普段の作業へ戻ります。
例えば、夕方以降に書類を読む時間だけ使い、昼間の写真確認では通常の色に戻す使い方です。これは設定例であり、健康上の効果が得られる時刻や強度を示すものではありません。
日没・日の出の選択肢が使えない場合は、その画面に表示される位置情報などの案内を確認します。自分で開始・終了時刻を指定する方法もあります。職場の管理PCで設定が固定されている場合は、管理担当へ相談してください。
急に黄色くなった場合の戻し方
「夜間モード」をオフにし、白いページの色が戻るかを見ます。手動でオフにしても別の日にまた変わるなら、スケジュールの有無と設定時刻も確認してください。
使わなくなったら、夜間モードとスケジュールの両方を確認してオフにします。強度の値も控えておけば、再開するときに調整し直す負担を減らせます。
一部のアプリだけ色が違う、外付け画面だけ色がおかしい場合は、そのアプリやモニターの色設定も候補になります。PC全体の夜間モードを切り替えた結果と、一つの画面だけの症状を分けて確認します。
項目が使えない・オフでも色が戻らないとき
Microsoftは、DisplayLinkや基本ディスプレイなど一部のドライバーでは夜間モードが利用できないことを案内しています。スイッチが灰色で使えない場合は、対応するディスプレイドライバーの更新を確認する経路になります。
機種や接続方式が分からない状態で、無関係なドライバーを削除する必要はありません。PCメーカーのサポートへ、Windows 11の機種名、内蔵・外付けの別、接続方法、スイッチが灰色か、オフにしても色が戻らないかを伝えます。
夜間モードの変更自体には追加料金はかかりません。設定を変えた後は、いつも使う書類と写真を開き、文字が読めるか、色で区別する表示に支障がないかを自分の画面で確認してください。
参照資料
- Microsoft:Windowsで画面の明るさと色を変更する(2026年10月15日確認)
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執筆・検証:カネさん(政経プラスチャンネル運営)+ ChatGPT
